三月類がブログするんじゃないかな

ボードゲームのドミニオンについて真面目に適当に語る可能性

Nocturneプレビューその5:Spiritと今までのおさらい

そして今、追加のもの。ああこれが最後のNocturneのプレビューだ。

5つ目のテーマはサプライ外のカードだ。毎日そういったものがあったのを見てきたが、今日のためにまだ多くそういったものを残していた。しかしここにはそれよりもっといろんなことがある。前回までのテーマにつながるカードもあり、すべては相互に繋がっているんだ。


http://i.imgur.com/NW5yELw.png
最後にSpiritとは何なのかExorcistとともに説明しよう。こいつはカードをSpiritに変える。きみは今までにWill-o'-Wisp、Imp、Ghost、といった3枚のSpiritを見たことあるだろう。Exorcistは屋敷をWill-o'-Wispに、銀貨をImpになどなど変えることができるんだ。そしてWill-o'-WispはImpを引き、ImpはWill-o'-Wispを使うことができ、GhostはWill-o'-WispとImpを探すことができる。大量のSpiritが手に入ればドローを繰り返すことができるんだ。
http://i.imgur.com/mBO96HT.png
Pixieは新たなFateでありHeirloomをもつカードでもある。一度だけだがBoonを2回使うことができる、でもいいBoonを引くまでは持ち続けられるんだ。Boonの一つ、The Flame's Gift、手札を廃棄するやつだね、他に圧縮手段がないサプライでもしPixieがこいつを引き当てても不公平にはならない。なぜなら常に別の圧縮手段があるからさ、Goatだ。こいつはなんでも食べる。そして山羊乳や何かを売ったりできるんだ。
http://i.imgur.com/NZ3620m.png
もちろんVampireもいるし、もちろんそいつはBatに変身する。それがVampireってやつだ。Vampireはいろんなことができる、これもその一つだ。ドミニオンのカードだからこいつらをとらえることができるんだ。Vampireはきみにカードを与え他のプレイヤーにはHexを与える、Batでいる間は圧縮手段になり、Vampireに戻るためにはえさを与えなければならない。

ドミニオンオンラインでは今週末まですべてのプレビューカードを使うことができる(それ以降実際の発売日まではいったん使えなくなる)。紙のバージョンはRio grande gamesから11月13日に出荷される予定だ(だから店舗になる部のはさらに数日後ということだね)。

ボーナスプレビュー:Necromancer

とうとう死者の力は君のものとなる時が来た。今日の最後のボーナスプレビューはNecromancerだ。
https://i.imgur.com/NEVaQyZ.png
Necromancerは廃棄置き場にあるアクションカードが使用できるようになるという効果だ。常に選択肢がそこにあることを保証するため、ゲーム開始時に廃棄置き場に3枚のアクションカードがある、Zombieたちだ。Zombieのうち2人は他のアクションカードを廃棄置き場に送るのに役に立つ。なんとかそれはうまくいくんだ。

廃棄置き場にある各アクションカードは1ターンに1度しか使えないが廃棄置き場に同じカードが何枚もあれば、同じターンの間にその枚数だけ使うことは可能だ。廃棄置き場にあるカードを使ったとき、使ったことを示すためそれを裏向きにする。だから1ターン中に3枚のNecromancerを使ったとしよう、1枚はZombie Spyを使った、次にZombie Apprenticeを使いSkulkを廃棄した、最後に今廃棄したSkulkを使った。もしNecromancerに玉座の間を使ったら毎回廃棄置き場にある別のアクションを使わなければならない。Necromancerは持続カードを使うことができず、それ自身が移動するカード(冒険のリザーブカードなど)に使っても廃棄置き場にとどまりうまくいかないようになっている。

Zombie自体には、選択肢がある。Zombie Spyはかつての密偵のようだが自分のデッキの一番上のカードしか捨てることができない。Zombie Masonはデッキの一番上を廃棄し、廃棄したカードよりコストが1高いカードまで獲得する。大抵は廃棄したいカードを廃棄できず、サプライから同じものを取ることになる。最後はZombie Apprenticeで、アクションカードしか廃棄できず、何を廃棄しても常に3枚カードを引くものだ。どうしてZombie金貸しのほうがいいものなのに金貸しを持ち続けるのだろうか?

カードの効果詳細

Exorcist(祈祷師)

コスト4
Night
手札のカードを1枚廃棄する。廃棄したカードよりコストの低いSpiritのカードをSpiritの山から獲得する。

Pixie(小妖精)

コスト2
アクション-Fate
+1カードを引く
+1アクション
Boonの山の一番上を捨て札にする。このカードを廃棄してもよい、そうすれば今捨て札にしたBoonを2回受け取る。

このカードがサプライにあるとき銅貨1枚をGoatに置き換える

Goat(山羊)

コスト2
財宝-Heirloom
1コイン
このカードを使用したとき、手札にあるカードを1枚廃棄してもよい。

Vampire(吸血鬼)

コスト5
Night-アタック-Doom
他の各プレイヤーはHexを受け取る。
Vampireではないコスト5以下のカードを1枚獲得する。
あなたはこのカードをBatと交換する。

Bat(蝙蝠)

コスト2*
Night
手札にあるカードを2枚まで廃棄する。もし1枚でも廃棄したら、あなたはこのカードをVampireと交換する。
(このカードはサプライに置かない)

Necromancer(魔術師)

コスト4
アクション
廃棄置き場にある表向きの持続ではないアクションカードを使用する、そのターンの間、そのカードは廃棄置き場に残り続け裏返す。

準備:廃棄置き場に3種のゾンビを置く。

Zombie Apprentice(ゾンビの弟子)

コスト3
アクション-Zombie
手札にあるアクションカードを1枚廃棄してもよい。そうすれば+3カードを引く、+1アクション

Zombie Mason(ゾンビの石工)

コスト3
アクション-Zombie
あなたのデッキの一番上のカードを廃棄する。廃棄したカードよりコストが最大1コインまで多いカード1枚を獲得してもよい

Zombie Spy(ゾンビの密偵)

コスト3
アクション-Zombie
+1カードを引く
+1アクション
あなたのデッキの一番上を見る。それをデッキに戻すか捨て札にする。

詳細なルール

  • Vampire-Batはトラベラーと同じく交換なので獲得ではない。交換するタイミングは使用したときになる。

Necromancerについて

  • 廃棄置き場にある表向きで持続ではないアクションカードを使うことができ、使ったものは裏向ける。
    • 効果によって移動するもの(リザーブなど)は廃棄置き場から動かない。
      • 例1:Necromancerで廃棄置き場にあるワイン商を使用すると4コイン1購入を得られる。酒場マットに置かれることはないので2コインを残す必要はない。
      • 例2:Necromancerで廃棄置き場にある狂人を使用すると+1アクションを得られる(ドローは狂人の山に戻すのが条件であり、それができないため不発する。Wishも同様。)
      • 例3:Necromancerで廃棄置き場にある陣地を使用する。あなたは金貨か鹵獲品を公開してもしなくても廃棄置き場の陣地が脇に置かれることはなく、また、Necromancerが脇に置かれることもない。
  • 玉座の間-Necromancerは各Necromancerの使用時に別のアクションを選択しなくてはならない。
  • Necromancerで廃棄置き場の墓暴き(盗賊、Lurker)を使うと使った墓暴き(盗賊、Lurker)を回収することができる。
  • Necromancerではみだし者(大君主)を使うとサプライにあるアクションカードを使うことができる。よって持続カードを使用することができる。
    • その大君主を墓暴きとして使用した場合、その大君主を廃棄置き場から回収することは出来ない。プレイエリアにない大君主はもはや墓暴きではないからである。
  • Necromancerで廃棄置き場のNecromancerを使用し、そのNecromancerで廃棄置き場の共謀者をプレイすると3回目のプレイなので+1カードを引く、+1アクションを得られる。
  • Necromancerによって裏向きになった廃棄置き場のカードはその表面を見てもよい。