三月類がブログするんじゃないかな

ボードゲームのドミニオンについて真面目に適当に語る可能性

遠隔地に関する三つの追記

http://wiki.dominionstrategy.com/images/3/3e/Distant_Lands.jpg

1コンボの遅さを補うといったがではいつ遠隔地をとるのか?

前回の記事でコンボの遅さを補う目的で買うのが吉だとか言いましたがそもそもいつとるんだって話。比較対象にしている貴族は3ドロー目的に買ってついでに2点手に入ってるのであってデッキに全く影響を与えない4点を買うタイミングはどこにあるのか?
あるとするならデッキが完成してからです。相手がステロをしている想定で相手はすでに属州を4枚買いました。このままいけば自分は属州を3枚は取れるかもしれないが相手もあと1枚、下手すると2枚とられる可能性が十分あります。このままでは負けます。
しかしサプライに遠隔地があります。(例えば)18金3購入を出せる自分のデッキなら属州と遠隔地2枚、あるいは遠隔地3枚を購入し続けることができるため3、4ターンで追い越すことができるはずです。ステロ側が属州6枚36点取れてもなんとか公領差で勝てるんじゃないかと。ステロで7枚以上属州を取るには改築か肉屋、あるいはよろずや大使館が絡まないとかなり厳しいと思います
というか引ききりデッキで10金2購入以上出せて自分が点数で勝っているのではなければ間違いなく属州より遠隔地を優先するべきです。

2銀貨を大量獲得する必要性はそもそもあるのか?

前回言いましたが銀貨物量作戦は回転が遅くなって遠隔地には合わないと説明しています、しかしそもそも遠隔地は邪魔にならない勝利点なので別に銀貨を集める必要はないのではないかと考えなおしました。公爵で銀貨を集めるのが強いのは生産力のない公領公爵をデッキにたくさん入れてデッキを弱くするのを防ぐためであるためデッキに残らない遠隔地に銀貨をたくさん集める必要性は全くないです。
銀貨買うより吟遊詩人でデッキ回したほうが遠隔地では強いし金物商と遠隔地だけ買うデッキはかなり強いと思う。

3ゴールデンデッキを作れる可能性について

ゴールデンデッキを作った時の速度をヒロタシさんが検証していました。
d.hatena.ne.jp
なるほど、そんなに強くないですね。ヒロタシさんの指摘通りここからどうやってゲームを終わらせるのかって話になります。
前から毎ターン金貨を司教で廃棄するゴールデンデッキがありましたがそのデッキは弱いです。この遠隔地を使ったものはそれと同じ点数しか稼げない、さらに獲得できる点数に上限があると散々ですからね。ゴールデンデッキを作ってまで集める必要はないです。