三月類がブログするんじゃないかな

ボードゲームのドミニオンについて真面目に適当に語る可能性

Stefドミをより快適に:Chrome拡張機能「King's Courtier」

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現在Stefドミにはカードの名前を指定する(願いの井戸など)ときサプライに存在しないカードを指定することができない致命的なバグがありますがそれを解決するMODができました。
更新によって公式で指定できるようになりました。
Google Chrome限定です。
[Mod] King's Courtier (Chrome Plugin)

Icehawk78氏が作成した非公式プラグインKing's Courtierを導入すると、ゲーム中に存在するすべてのカードを表示するボタンが新たに現れます。
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このKINGDOMをクリックすると
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願いの井戸を使ったとき避難所を選択したい!ってなったらこの画面を開いて選択したいカードをクリックすればOK。
褒賞、廃墟、避難所、騎士、castles、split pile、そして闇市場のカードも表示されます。

えっ、片方だけこの機能使ってたら不公平じゃん。

持続や脇に置かれているカードがあることを教えてくれます(4/30からの新しい機能)

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右3つのカードの枠みたいなものが持続、リザーブ、その他島、原住民の村、王子、召喚、馬商人など、なにがあるのか色でカードタイプだけわかります。

Repeat Kingdom Buttonが追加されます。

対戦終了後新たに「Repeat Kingdom」というボタンが現れるようになります。それをクリックしてからゲームを始めると前回と同じサプライになります。
…ですが廃墟がサプライに存在するとうまく機能しないようです。

Deck Contents Buttonが追加されます。(4/30からの新しい機能)

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対戦終了後新たに「Deck Contents」というボタンが現れるようになります。クリックするとチャット欄に自動でデッキ内のカードの内訳を表示します。チャット欄に出るので相手や観戦者も見れます。観戦者もボタンを押せます。(観戦者がこの拡張を導入している必要がある)。そして対戦相手の手札が見れない都合上か相手のデッキの一部がBack(裏面)という名前のカードになってしまいます。

以下、導入方法。

1.上のリンクからスレッドに飛んで一番上の投稿にあるリンクをクリック。(←これでも可)
2.ページ一番上がLatest release、つまり最新版。最新版のchrome_plugin.crxをクリックしてダウンロード。
3.ダウンロード時に「パソコンに悪影響を与える可能性があります。」とか出ると思いますけど無視して続行をクリック。
4.Chrome右上の縦に点が三つ並んだところ(Google Chromeの設定)をクリックして「設定」をクリック。
5.表示された画面左上の「拡張機能」をクリック。
6.3.でダウンロードしたファイルをこの画面までドラッグ&ドロップする。
7.導入完了

有効のチェックボックスを外して無効にすると再び有効にすることができない。セキュリティの問題?無効にしてしまった場合いったん削除してもう一度ファイルを拡張機能の画面にドロップすればまた有効になる。

Chrome Web Storeに普通にありました。
こちらでダウンロードをすることを推奨。

※既にstefドミを開いている場合いったん更新しないと拡張機能が反映されません。

まだまだ開発中らしいです。

行進で持続カードを使っても行進が場に残らない

http://wiki.dominionstrategy.com/images/thumb/7/7a/Procession.jpg/200px-Procession.jpg

知らない間に玉座の間のルールが変更されていたらしい - ドミニオンの日々
ヒロタシさんのこちらの記事でもありますように玉座の間系カード*1のルールに変更が生じていたことは皆さんはご存知でしょうか?
要は持続カードが持続する限り玉座の間も絶対に残るようになり、今まで意味のない玉座策士*2は玉座の間は捨て札にされていたのですがこれからは残ります。

PROcession on a DurationでのドナルドXの発言によると、逆に持続カードが場に残っていない場合はたとえカードの効果を得られるとしても玉座の間系カードが残ることはありません。
つまり行進で持続カードを使っても行進は場に残ることは今後一切ありません。

行進でなくても持続させたカードが場から離れたら玉座の間系カードも離れるため、焚火で持続カードを廃棄することでそれに使った玉座の間系カードを捨て札にすることができます。このプレイが意味を成すのはせいぜい雇人くらいですが。
…チャンピオンに玉座の間を使う人とかいませんよね?どれだけ王冠にアクションをつぎ込みたいんですかね?

  • 玉座の間で雇人をプレイした。

そのターン以降、玉座の間と雇人はゲーム終了時まで場に残り続ける。次のターン開始時から追加でカードを2枚引く。

  • 雇人をプレイした後、酒場マットにあった御料車を呼び出した。

そのターン以降、雇人と御料車はゲーム終了時まで場に残り続ける。次のターン開始時から追加でカードを2枚引く。

  • 行進で雇人を2回プレイし雇人を廃棄した。(コスト7のアクションカードがあれば獲得する。)

そのターンの終了時、雇人が場にないため場の行進は捨て札にされ、次のターンの開始時から追加でカードを2枚引く。

  • 行進で雇人をプレイし、雇人が廃棄される前に酒場マットにあった御料車を呼び出した。雇人を廃棄した。(コスト7のアクションカードがあれば獲得する。)

雇人が場にないため、そのターンの間に行進と御料車は場から捨て札にされる。次のターン開始時から追加でカードを3枚引く。

  • 玉座の間で雇人をプレイした。そのあと焚火を購入し、場にある雇人を廃棄した。

雇人が場にないため、そのターンの間に玉座の間は場から捨て札にされる。次のターン開始時から追加でカードを2枚引く。



じゃあね

*1:玉座の間、宮廷、行進、門下生、御料車の事を指します

*2:策士に+1カードトークンが乗っていて意味がある場合昔のルールでも残ります

全順位がわかるリーダーボードが公開

http://dominion.lauxnet.com/leaderboard

Stefドミのリーダーボードはフレンドを含めなければ20位までしか表示されませんでしたが有志による非公式のサイトで全順位が表示されるリーダーボードが公開されました。(ただしURLは1000位までしか表示しない版です。1000位以降をみたい方はURLから飛んだ先にあるfull leaderboard をクリックしてください。)

このサイトはStefドミでは表示されない、レベルの小数点以下も二桁まで表示されます。さながら旧gokoのような4桁のレートのようですね。あの頃のように6000を越えるのがある種の基準だと言えそうです。みんなも6000越えを目指そう❕

また、プレイヤー名をクリックすると、その日に行った対戦の対戦結果、相手の名前、そしてそれらの結果を踏まえた現在のレベルの見積もりが表示されます。見積もりなのでそのとおりになるとは限らないですがおおむね正確です。

追記:リアルタイム更新版も出ました。
http://dominion.lauxnet.com/live_leaderboard/
パフォーマンスの都合上上位100位までのみだそうです

このサイトで皆様のドミニオンライフがより充実しますように!
じゃあね

Load old gameとは?

「Load old game」、オンラインドミニオンに項目はあるけど触ったことがないという人は多いと思います。
この機能は基本的にデバック用と言っても差し支えないので知らなくても別に全然いいんですけど、もし「あのゲームでもしこの選択をしていたら…!」とか気になるならこの機能が使えるかもしれません。

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『ドミニオン:ギルド』のカードの知られざる歴史

この文章はThe Secret History of the Guilds Cards | Dominion: Guilds | BoardGameGeekを翻訳したものです。
暗黒時代より前の知られざる歴史はI was game様のI was game — 記事一覧をご覧ください。
http://wiki.dominionstrategy.com/images/0/02/Guilds.jpg

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 ドミニオンオンラインにおけるレート制について

順位戦とリーダーボード

バージョン1.2からプレイヤーはglicko-2に基づいたレートが設定されます。

すべてのプレイヤーには0から100までのレベルが割り当てられます。

  • 新規プレイヤーはレベル2035から始まります。
  • ゲームに勝つことによってレベルを上げることができます
  • レベルを左右するのは勝敗のみです。(ゲーム中に得た勝利点は関係ありません。降参は負けと同じです)
  • 対戦成績を反映してレベルが上がります。(例:ゲームに勝った後に負けた場合)
  • より高いランクの相手を倒せばさらにレベルが上がるでしょう。

2つのレート制

二人対戦と、3~4人対戦のゲームでレートが分かれています。これは近い将来3~4人対戦用のオートマッチを追加する予定だしたからです。これらのレート制はお互い完全に独立しています。もしあなたが3人戦で勝利すれば、二人に対して勝ったと数えられます。3人戦で2位の場合、1位に負け、3位に勝ったとして数えられます。

リーダーボードは毎日協定世界時における午前0時に更新される(日本時間午前9時)

その日プレイしなかったプレイヤーは自分のレベルが少し下がるのを見るでしょう。もしあなたがレートのかかわるゲームをしていなければリーダーボード上に表示されません。リーダーボードにはあなた、あなたの友人、上位20位のプレイヤーが表示されます。

もしあなたがオートマッチを使わず独自で新規卓でプレイする場合はレート制にするかどうか選ぶことができます。Botを含んだゲーム、5人以上のプレイヤーからなるゲーム、知っているカードを尊重するゲームでは常にレート制にはなりません。

リーダーボードのためにダミーのアカウントを作り勝ち続けることは可能ですが、もしあなたのアカウントの寿命に関心があるならお勧めしません。

オートマッチ

**Find a game
Find a gameでレート制のゲームを始めることができます。そのゲームはfamiliar cardsを尊重していません。

  • “Equal opponent(同等の相手)”は自分とレベルが最大(およそ)15レベルまで異なるプレイヤーを意味します。
  • “Any opponent(誰でも)”は自分とレベルが最大60レベルまで異なるプレイヤーを意味します。
  • “Wait for expansions(拡張セットを待つ)”は少なくとも半分の拡張セットを購入しているプレイヤーのみと対戦します。

バージョン更新により現在は仕様が異なる

練習戦はレート制ではないゲームが始まります。両プレイヤーの知っているカードが尊重されます。知っているカードが自分のものと比べて非常に制限している人とはマッチングすることはありません。

“知っているカードを尊重する)”では、王国カードがよく知っているカードだけではなく、数枚のよく知らないカード(設定変更可能。デフォルトは2)で生成されます。あなたは知っているカードのタブでよく知っているカードかどうかを選択できます。設定で最大知らないカードの使用枚数を設定できます。

『ドミニオン:暗黒時代』のカードの知られざる歴史

この文章はThe Secret History of Dark Ages | Dominion: Dark Ages | BoardGameGeekを翻訳したものです。
暗黒時代より前の知られざる歴史はI was game様のI was game — 記事一覧をご覧ください。


http://wiki.dominionstrategy.com/images/d/dd/Dark_Ages.jpg

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